ジャーナリズム・イノベーション・アワード2016

みんなでつくる、次世代のジャーナリズム

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最優秀賞&優秀賞

#21最優秀賞
首都大学東京渡邉英徳研究室 X 沖縄タイムス社 X GIS沖縄研究室
#35優秀賞
朝日新聞デジタル編集部

ファイナリスト

#38ファイナリスト
山本一郎
#03ファイナリスト
日本経済新聞社
#34ファイナリスト
読売新聞社

ジャーナリズム作品の作り手と受け手が直接交流し、優れた作品をみんなの投票で選ぶ「ジャーナリズム・イノベーション・アワード」。2015年1月に第1回目を開催し、新聞社、テレビ局、ネットメディア、フリージャーナリスト、研究者など、様々な組織や個人からユニークな作品を出展頂きました。会場はブースで埋め尽くされ、まるで文化祭のような熱気溢れるイベントになりました。

日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)では、2016年3月12日に、第2回目となる「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2016」を開催することになりました。

インターネットの登場で、「誰もがジャーナリスト」と言える時代がきた今、私たちはこのアワードを、組織や業界の垣根を越えて、切磋琢磨する仲間と出会い、語り合える場にしたいと考えています。ここでの出会いが、新たなジャーナリズムを作り出す動きにつながることを期待しています。

インタビュー

アワードって、どんなイベント?応募や参加を迷っている方に、前回出品者・参加者へのインタビューをお届けします。

ジャーナリズムかどうかは、作品が語ってくれる。アワードは「同志に出会える場所」−−前回王者が語るジャーナリズム・イノベーション・アワード

前回最優秀賞者
首都大学東京システムデザイン学部准教授 渡邉英徳さん

首都大の学生さんから、こんなのあるから出してもらえませんか?と連絡があったんです。率直に言うと、同好会的なコンテストだと思っていました。割とこぢんまりした集まりだと思っていたので最初は本気にしていなくて、ちょっと出してみるか、という感じでした(笑)。そしたら新聞社などもたくさん出ていてびっくりしました。続きを読む

垣根は全部なし、イノベーションが生まれる「文化祭」 メディアコンサルタント・境治さんが体感したジャーナリズム・イノベーション・アワード

前回大会パネルディスカッション・モデレータ
コピーライター・メディアコンサルタント 境治さん

ドラッグストアとジャーナリズムというテーマでやってる人がいて、これはぜんぜん知らなかったんですけど、すごくびっくりしました。写真を撮ろうとしたら写さないでくれ、匿名じゃないとだめだからって言うんですよ。インサイダーだから言えることがあって、インサイダーだから匿名でネット上でやる意義がある。こういうのも一種の大事なジャーナリズムだなと思いましたね。続きを読む

「バカライターが一目置かれた感じ」 前回アワード予選1位のヨッピーさんがジャーナリズムをマジメに語る!

前回大会ファイナリスト
ヨッピーさん

ぼくの周りのライターで、BUZZNEWSに記事をパクられていて怒ってた人が居たんですね。で、その時はクレームを入れたらすぐに削除したんですけど、また同じ事があったのでBUZZNEWSのログを見たら、ものすごく、それはもう大量に色んな人からパクっていることがわかりました。しかもBUZZNEWSの人が受けていたインタビューを見たら「これからの時代はバイラルメディアですよみなさん!これが時代の最先端やで!」って、めちゃくちゃ調子に乗っていたわけですよ。続きを読む

沖縄から一人で乗り込みチャレンジ 「無名の一地方記者」の転機になったジャーナリズム・イノベーション・アワード

前回大会データジャーナリズム特別賞受賞
沖縄タイムスデジタル部記者・與那覇里子さん

きっかけはJCEJの方からの出展依頼メールに、沖縄タイムスのウェブページに掲載していた『地図が語る戦没者の足跡』について最上級の褒め言葉が寄せられていたことでした。戦後70年の年に、住民の4割が戦死した具志頭(ぐしかみ)村出身者の戦没地を落とし込んだ地図から足跡を追ったデジタル記事なのですが、東京で見てくださる方がいたという実感と感激から、部内で相談したところ、アワードにチャレンジしてもいいのではないかとの結論でまとまりました。続きを読む